趣　　　意　　　書 

謹　啓　　貴台におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、日頃よりホッケー競技の発展について格別のご理解、ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
栃木県のホッケーは、昭和５５年開催の「栃の葉国体」を契機に普及し、以来、国体をはじめとする各種全国大会での上位入賞や２００４年のアテネオリンピックから３大会連続で日本代表選手を輩出しており、栃木県のスポーツ振興に寄与しております。
現在、２０２０年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組みが大会組織委員会を中心に進められています。そのような中、栃木県では、地域経済や栃木県ブランド力の向上に寄与できる絶好のチャンスと捉え、ホッケー競技を東京オリンピック等キャンプ地の重点誘致競技のひとつとし、誘致活動を推進しているところです。
県ホッケー協会としては、東京オリンピックの開催や２０２２年第７７回国民体育大会の栃木県開催において、引き続き栃木からオリンピック選手の輩出及び栃木国体でのホッケー競技の総合優勝を目指し、その世代となる小中高生等の選手育成に力を注ぐ必要があります。
そこで、更なる一貫指導事業の充実や、両大会の際に主力選手となる「ターゲットエイジ」層にむけた強化。及び、ホッケーの魅力を伝える情報発信を進めてまいります。
しかしながら、その事業費等においては、関係機関からの協力及び援助はあるもの資金不足が懸念されるところです。
つきましては、この趣旨をご賢察の上、将来に向けた栃木県のホッケー競技の発展のため、ご協賛を賜りたく何卒お願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　栃木県ホッケー協会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　大　嶋　一　生

1. 栃木県ホッケー協会オリジナルバック（３口ごとに１枚）

1. 栃木県ホッケー協会オリジナルバック（１口につき１枚）
2. 男女日本リーグ栃木シリーズ招待券(１口につき１枚)
3. 栃木県ホッケー協会主催大会プログラムへの法人・団体名等掲載
4. 栃木県ホッケー協会HPのリンク（協賛企業一覧）ページへのリンク掲出（一覧表示）

上記（１）～（３）に加え、

1. 栃木県ホッケー協会HPのリンク（協賛企業一覧）ページへのバナー掲出
2. 栃木県ホッケー協会主催大会における横断幕（30cm×200cm）の掲出