今回は、身体づくりについてのアドバイスです。
ホッケーをしていく中で、怪我をしてしまうことは多いはずです。中でも、ホッケーは低い姿勢になることが多いため、膝や腰への負担が大きく、成長期にある選手にとっては怪我につながってしまいます。
そこで、まずは、自分の体重を利用した自重トレーニングを取り入れ、少しずつ自分を支えるための身体作りをしていってほしいと思います。
怪我をしてからどう対応するかではなく、怪我をしないためにどうするかが大切な心がけだと思いますので、ぜひ、今回のアドバイスも積極的に取り入れてみてください。